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高橋真麻さん「クソみたいな歌」 SMAP名曲を酷評・・・・いったいなぜ?

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高橋真麻さん「クソみたいな歌」 SMAP名曲を酷評・・・・いったいなぜ?
たかはし
フリーアナウンサーの高橋真麻さん(35)が2017年3月7日放送の「踊る!さんま御殿!!」に出演



SMAPが2000年にリリースした「らいおんハート」を

過去に「クソみたいな歌」だと感じていたという

高橋真麻さんにはこの名曲を素直に受け入れられない事情があったという・・・





番組では有名人を親に持つ芸能人が出演。

ゲストの1人だった高橋真麻さんは

「親のようにはなりたくないと思った時」というテーマで



高橋英樹さんと小林亜紀子さんを両親に持つ高橋真麻さん

あまりに両親の仲が良すぎて

「パパにとってはママが一番、ママにとってはパパが一番っていう中で育ってきた」と語った。



高橋さんは、両親の仲が良すぎる故に、母親とケンカすると、

父親も母親に加担してしまうため、結果的に2人から怒られており「すごく嫌だった」と振り返る。


SMAPの「らいおんハート」が大ヒット
高校生くらいだった頃、世の中ではSMAPの「らいおんハート」がヒット

この曲を素直に好きになれなかったという。



その理由は、2番にある

「いつかもし子どもが生まれたら 世界で2番目にスキだと話そう」

「君もやがてきっと巡り合う 君のママに出会った 僕のようにね」

という歌詞に



「なんだこのクソみたいな歌は!わざわざ子供に2番目っていう必要ないじゃん!ひどい、なんなのこれ!」



と、思っていたという


現在は「らいおんハート」が一番好き
高校生の頃は好きになれなかった「らいおんハート」ですが

最近では好きな曲を聞かれると

「『らいおんハート』が1番好きです。ああいう男性がタイプなんです」

と言うように

当時の複雑な思いが解消されたようですね^^

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