小保方晴子氏、“まるで別人”な容姿で週刊文春のグラビアに登場【画像あり】

小保方晴子のプロフィール

小保方 晴子は独立行政法人理化学研究所の元研究員、文筆家。2014年にSTAP細胞を発表し「リケジョの星」として話題になったが、当該論文や早稲田大学の博士論文に不正が発覚。人物像や検証実験の推移も注目された。学位は猶予期間を経て2015年11月に取り消され、理化学研究所も退職。
生年月日： 1983年9月25日 (年齢 34歳)
生まれ： 千葉県 松戸市
著名な活動： 刺激惹起性多能性獲得細胞
学歴： 早稲田大学理工学術院 (2008年卒)
学術アドバイザー： チャールズ・バカンティ、 常田聡
出典: ja.wikipedia.org

「STAP細胞はあります！」

日本中を巻き込んだSTAP細胞騒動から約4年。

かつて“リケジョの星”とも呼ばれ、純朴な割烹着姿で好感度も高かった小保方晴子氏だが、4年1月にSTAP細胞の発見およびその研究内容を発表したが、ほどなく様々な研究不正の疑惑が発覚。
論文には著作権侵害行為など多数の不正も確認された。


3月には『小保方晴子日記』を発売



今年の3月に、小保方氏が上梓した『小保方晴子日記』（小保方晴子/中央公論新社）によれば、今も海外からの研究職のオファーがあるという。

本書によると小保方氏は、精神を病み、地獄にいるような日々を送ったという。

婦人公論に17年新年号から1年あまり連載した理研退職後の心境が克明に綴った。


少し前には「婦人公論 2018年 4/10号」でグラビアが話題に！



小保方晴子さんが2018年3月27日発売の「婦人公論 2018年 4/10号」(中央公論社/税込570円)に登場。
ロングヘアの小保方さんが、胸に赤いリボンを付けたような白いワンピースを着て、カメラにポーズを取っている。
それによると、小保方さんが公の場に姿を現したのは、婦人公論16年6月14日号で作家の瀬戸内寂聴さん（95）との対談に登場して以来。


その小保方さんが週刊文春のグラビアに登場

小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。

黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真などが掲載されています。
撮影は篠山紀信氏。




Twitterの反応

小保方さんグラビアするってマジ！？

0:34 - 2018年5月13日

小保方さん、いつの間にSTAP細胞の研究やめてグラビアやってたんか（´-`　）
超絶驚いた

10:13 - 2018年5月13日

篠山紀信氏が小保方晴子氏を撮影ってどう受け止めたら良いのやら。

0:31 - 2018年5月13日

小保方さん、文春でグラビアとかどこにいきたいのか…

1:01 - 2018年5月13日

小保方晴子さん文春でグラビアデビューってま？メンタル激強やん

23:47 - 2018年5月12日

小保方さんが文春のグラビアに出たとのことですが。
まあお元気そうでなによりではあるけれど、つくづく惜しいな。
優秀な若手研究者を潰した損失は小さく無いよ。

23:54 - 2018年5月12日

現在は、料理が気分転換になっていることなどが記されている

記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。

現在最も世間の注目をさらっているのは、美しく激変した小保方氏のビジュアルである。
ネット上では「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」と驚く投稿が相次いでいるほか、グラビアに対しては「雰囲気が違う」といった感想も出ています。