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【悲報】TOKIO城島茂が引退宣言⁉「僕は芸能界から足を洗う。」

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城島茂

山口達也が、NHK「Rの法則」で共演した

女子高生にわいせつ行為を働き、

ジャニーズ事務所から契約解除された騒動。

事件から時間が経ち

世間が落ち着きを取戻しつつある中、

城島茂の“発言”に注目が集まった。


雑誌「ポポロ」(2016年6月号)に掲載された対談記事での発言

TOKIOリーダー城島茂と

V6の坂本昌行の対談が

16年4月23日に発売された

月刊誌「ポポロ」に掲載。



2人は共に結成から20年以上、グループを引っ張ってきた。



城島茂はリーダーとして、

引っ張っていくというよりは、

メンバーの衣装を買いに行くなど

マネジメント業務を担うタイプだったそう。



その対談の中で、

グループについてこのように言及していた。

「TOKIOのリーダーとして、責任をもってグループを継続させることが使命だと思っている。白髪になって腰が曲がっても、『絶対にTOKIOをなくさない』って思いでやってるんだ。」



「ウチのメンバーはだれか一人でも欠けた瞬間に終わり。そして、そのときは僕は芸能界から足を洗う。僕は芸能界それぐらいの覚悟でやっている。」



と、グループに対しての覚悟を言及。





その後、5月2日に行われた

TOKIO謝罪会見にて、城島茂は

「1人欠けたら引退…自らのリーダーとしての流儀として、ずっと言って参りました。メンバーも表現は違うが、何かあれば、というのは持っていた。自戒、自覚も込めて言って参った。まさか起こるとは…」

と、自らの覚悟の発言が

現実になってしまったショックを

露わにしていました。



その上で、

「年長者、リーダーの責任として、どうするかというところになる。正直、いただいたお仕事が色々あります。グループとしてのお仕事は継続という、ありがたいお言葉もあった。4人、頑張ってくれという声もいただく中で、どうするのか考えた時、発言の責任も思っているのは実情。」

と、自らの発言に責任を取りたい思いと

TOKIOとして仕事依頼もあり、

葛藤を覗かせていました。





城島茂はその後、

「TOKIOとして責任を果たす」として、

現在はTOKIOの活動を続けていくそうです。

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